日々是設計 No.3
どっちが現実?
2018-12-27
こんにちは!
この数日で一段と寒さが増してきて、いよいよ冬本番という感じですね。
さて、今回のお話は「パース」。
皆さんはパースという言葉はご存知でしょうか。
言葉自体は聞いたことがある方も多いと思います。
パースとは一定の図法によって描いた透視図(Perspective drawing)のことで、
主には、お客様がお庭をイメージしやすいよう 立体的に表現した「完成予想図」です。
皆さんはパースという言葉はご存知でしょうか。
言葉自体は聞いたことがある方も多いと思います。
パースとは一定の図法によって描いた透視図(Perspective drawing)のことで、
主には、お客様がお庭をイメージしやすいよう 立体的に表現した「完成予想図」です。
弊社では、手書きやCADで作成したパースを用いてご提案しています。
今回は弊社設計がCADで描いたパースが素敵なお庭になりましたので、ここでご紹介したいと思います。

まずは、ご提案時に作成したパースがこちら。
そして完成したお庭がこちら。
お家とお庭に一体感があり、緑も多いとっても素敵なお庭ですね!
そしてご提案したパースの完成度の高さが伺えると思います。
描いた理想のお庭を実現することができました。
あらゆる方法でお客様に分かりやすくお伝えすることも私たちの仕事です。
2019年も今まで以上に素晴らしいサービスが提供できるよう心がけていきます。
来年もよろしくお願い致します。
(設計 K)
