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設計のブログ

日々是設計 No.21

日々是設計 No.20

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ベランダガーデン

2020-08-08
NEW
自宅のベランダで植物を育てています。

東向き、一方向の日照、鉢での管理等なかなか厳しい条件ではありますが、
6月にはヒメタイサンボクと常緑のアヤメが花を付け、
その後7月になり今年植えたレンゲショウマが花芽を上げ始めてくれました。

 

常緑アヤメが綺麗に咲きました
夏を待つレンゲショウマの花芽

今年の7月は長い梅雨と昨今の事情もあり、
休みの日は専ら家にいることが多くなり、
外に出たがる2歳の息子と自宅のベランダで粘土を捏ねたり、
外を眺めたりして過ごしています。

そうしている中で、最近息子が
「はっぱかわいいね」
と言いながら水遣りを手伝ってくれるようになりました。
たまにちぎられたり、引っこ抜かれたりと困惑することもありますが、
自分の好きなものに興味を持ってくれることは素直に嬉しくもあります。

 

条件、環境、手間など植物を育てることに
躊躇いがある方もいらっしゃるかと思いますが、
日ごとの変化に驚いたり、うまく育った時の喜びであったり結構楽しいです。
 
まず一鉢から植物を育ててみては如何でしょうか?
 
(今村)

日々是設計 No.19

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白いキャンバス

2020-06-29
NEW
昨年の秋、お客様からウッドフェンスのご相談を頂き、
 
白のフェンスをご注文頂きました。
 
施主様はお庭を大事に管理しており
その中でもバラが御趣味で、
お伺いした時もバラのお話をたくさんしてくださいました。

 

広いお庭の端に建てた高くて白いフェンスは
まるでキャンバスの様でした。

 

施主様は仰ってました。

「この白いフェンスにバラを這わせたいの」
 
 

 

 

今年、春が来て、白いキャンパスに素敵な色が入りました。

 

 

 

ウッドのフェンスが、境界や目隠しの役目だけではなく、植栽の引き立て役となりました。
 
皆様もお好みの色のフェンスは如何でしょうか。
お気軽にご連絡ください!
 
<設計K>
 
 
 

日々是設計 No.18

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ちょっとしたスペースにグリーンを!!

2020-05-29

外構工事のご依頼を頂いたお客様とのお話です。
 
ご夫婦お二人の趣向が少し違うお客様でした。
ご主人は植物が大好きで、イングリッシュガーデン風にハーブ等でグリーンに囲まれたい。
一方、奥様はお手入れも大変だし、植物はない方が良いと。。。
そこで、打ち合わせに打ち合わせを重ね、なるべく手のかかりにくい、
また、扱いやすい植物を選んで、スペースを限らせて楽しみましょうということで決まりました。
玄関先の素敵な「お庭」
 
完成時は、ご近所の方々から、お庭が綺麗ねと声を掛けられることに驚かれていました。
「外構のつもりだったのに、ここはお庭だったんだ」と。
施工完了後、約半年が経ってからお客様の元に伺うと、
なんと!
 
一切植物の管理をしないよ!
とおっしゃっていた奥様が鋏を手に花殻摘みをして下さっていました。
植栽したクリスマスローズが綺麗に咲いてくれて、とても気に入って下さったそうで、
植物に興味が湧き、今ではお出かけの際にも植物のお話が出るほどに。
とても嬉しいお話でした。
今回は、いつも通る場所に、スペースを絞って植栽したこと。
お手入れのしやすい植物を入れたことが良かったかなと思っております。
 
緑の力はとても素晴らしいもので、心を潤わせてくれるだけでなく、
立派な建物の引き立て役にもなってくれます。

是非、ちょっとしたスペースにもグリーンを入れてみてはいかがでしょうか!
 
設計 I

日々是設計 No.17

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桜隠しの雪と、雪餅草(ユキモチソウ)

2020-04-06
桜を見ると何かを思い出す

落ち着かない春の陽気。

3月も末の桜咲く日曜日に雪が降った。

 

都心で3月下旬に雪が降るのは32年ぶりのことらしい。

 

桜が咲いているのに雪が降り、雪が桜を覆い隠した様を表現する「桜隠し」という綺麗な季語がある。

 

儚げな風情を感じます。

 

 

 

 

 

雪餅草(ユキモチソウ)
左:姉の雪江 右:弟の雪太郎(雪江の株元から生まれてきた)
嬉しい芽吹きがあった。
昨年の真夏から様子を見守っていた山野草の雪餅草が
ついに姿を現した。
 
苞につつまれた花序が雪のように白く、餅のようで
「ユキモチソウ」と呼ばれている。
 
サトイモ科で乾燥を嫌う為、
株元を堆肥で覆ってある。
(相談役からもらった謎の堆肥)
 
 
 
美味しそうな餅
後ろ姿も美しい
サトイモ科テンナンショウ属の宿根性多年草で、原産地は日本。
元々の自生地は近畿・四国の一部地域らしい。
 
雌雄異株の上に乱獲などの影響もあり個体数が減っていて、
現在は絶滅危惧種に指定されている。
 
気品のあるバーガンディ色の苞に、大福のように白く丸いモチ。
個性派揃いのテンナンショウ属の中でも目を引く容姿。
凛とした立ち姿がかっこいい。
 
成熟するにつれ性転換したりして、なかなかの気まぐれに
翻弄された春だった。
 
 
 
(つ)
 
 
今月の施工例
 
藤沢市 U様邸
「雪だるま型」の土間を施工しました。

日々是設計 No.16

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アンティークのレンガ ~刻印に秘められた謎~

2020-02-21
時間の重みを感じます

お庭のご依頼をいただいた植物を愛でるお客様宅で、刻印のあるレンガを見つけました。

 

ラフに敷き詰められたアンティークのレンガに

数字と英文字のランダムな刻印。

 

この正体を探ってみました。

 

 

 

 

 

刻印のあるレンガの正体は...『耐火煉瓦』
色味や形に個性がある

国立国会図書館の資料によると

 

刻印のアルファベットは『製造元』。

レンガを製造した会社のイニシャルです。

 

SK~は『耐火度』を表し、1番から40番まである。

SK26は1580℃以上の耐火度を有するレンガの意。

刻印がない=耐火性がない ということです。

 

菱形にS.Sマークは品川白煉瓦会社。

MINOの刻印は美濃窯業株式会社。

KTRの刻印は九州耐火煉瓦株式会社を表しています。

 

遠い昔、製鉄所の溶鉱炉などで業火に焼かれ耐えてきた者だけに与えられた証。

品質の高さの証明として入れられる刻印 というわけです。

 

ひとつ一つのレンガに長い歴史があるアンティークレンガ。

経年による色むらや欠けが味となり、植栽との相性も抜群です。

 

雰囲気のあるお庭に

アクセントとして取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

(つ)

 

 

 

 

日々是設計 No.15

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法令順守! フルハーネス特別教育を受講しました。

2020-01-24
いわゆる命綱です

植木職人の扱う道具のひとつに「安全帯」という道具があります。

高木剪定などの高所作業時に職人の

『命綱』となる墜落防止器具です。

その道具の使用に関する法律が改正され、社内で実地研修をしました。

墜落防止器具(安全帯)って、どんな道具?
フルハーネス型安全帯と銅ベルト型安全帯

墜落防止器具には「胴ベルト型」と「フルハーネス型」と呼ばれる形状の2種類があります。

今回の労働安全法改正では「フルハーネス型」の墜落防止器具の使用が義務付けられました。

法改正のポイントは?
法改正のポイントは3つ。
  1. 名称が「安全帯」から「墜落制止用器具」に変わった。
  2. 6.75m(建設業では5m)以上の作業場所ではフルハーネス型安全帯の使用が義務となった。
  3. フルハーネス型安全帯を使用するには、特別教育の受講が必要になった。
コツをつかむまで苦戦中
特別教育を受講しました。
 
外部講師を招き、職人はもちろんのこと営業設計も特別教育を受講しました。
 
職人達は毎日ひとつひとつの作業を過信せず、安全に留意し気を引き締めて作業に臨んでいます。
 
(つ)
 

日々是設計 No.14

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灯り 2

2019-12-24
前回にもお話した通り 照明には様々な役割があります。   
今回は演出という観点でもう少しお話したいと思います。     
 
樹木を照らす定番のアップライトだけでも、強さや照射の角度等多種あります。 
また配置を考慮することで、最適な効果を得ることができます。
葉張りのある高木を全体が照射できる照明で演出
・強さ
樹木の高い・低い、葉張りが広いか狭いかで
光量の強弱を選択します。  
 
・照射角度
横に広がっている樹木を広く照らしたい場合は
中角~広角または横広の照明を
葉張りのない樹木に対しては狭角の照明を選ぶことができます。
落葉樹に対して根元から照射
・配置
一般的には、葉の密度が濃い樹木は樹幹の外から
葉の密度が低い樹木は根元から照らし上げると美しくなります。
 
また密度の低い樹木で、壁が近くにある場合は
壁から少し離れた場所から壁に向けて樹木を照らし出すと
樹木の影を壁のキャンパスに映し出すことができます。
その状況や目的に応じて適した照明を配置することで
照明を最大限に生かした演出ができます。
 
シンボルツリーやお庭に植栽をお考えの方、
もう一歩踏み込んで、合わせて照明は如何でしょうか。
 
<設計K>
信楽焼きから漏れる灯りが辺りを優しく照らす照明

日々是設計 No.13

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灯り

2019-11-29
暗闇を照らしてくれるお外の照明にはいろいろな種類があります。
それらにはそれぞれの役割・効果があり、
どのような照明をどこに置くかで、大きく印象が変わります。
 
今回は4つの項目にまとめてみました。
ポールライトが美しい道しるべに
・安全性
夜間の段差や障害物を認識するための役割です。 フットライトやポールライトで足元の安全性を確保、 アプローチでは行き先を誘導することができます。
 
・防犯性
明るさによって不審者が侵入しにくい環境を作る役割です。 こちらもポールライトなどを設置し、隠れやすい暗がりを作らないようにすることにより 防犯性を上げることができます。
アップライトで壁も素敵な風景に
・演出
植物や壁を照らし、陰影を作り幻想的な空間を演出できます。
お庭やアプローチが、昼間とはまた異なった表情になります。
アップライトによりシンボルツリーを照らしたり、
壁などの突き当りを照らしたりすると、美しい空間演出ができます。
マリンライトを置くだけでオシャレな空間に
・機能性
ナイトライフの空間を広げる役割です。

ダウンライトを設置しておくと、昼間だけではなく、バーベキューや夕涼みなど夕暮れ時を過ぎても
そのままお庭で楽しむことができます。
近年はLEDがお手頃になり、エクステリアの照明器具もLED化が進み 
電気の消費も以前より抑えることができるようになりました。 
 
皆さんも素敵な照明を設置して、夜の空間演出をしてみるのは如何でしょうか? 
 
野外の照明でご相談が御座いましたらお気軽にご連絡ください。
 
<設計K>

日々是設計 No.12

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グランドカバー

2019-10-28
自宅の庭にグランドカバーを施したいと思い
色々考えていました。
 
今回候補として考えていたのは3つ。
1つはディコンドラのシルバーフォール。
名の通りシルバーかかった色合いや柔らかい質感の
雰囲気が良く、候補にしていました。

 
次にやはり芝。
個人的には好きなのですが
芝刈りの手間や雑草が気になります。

最後に人工芝。
最近はリアルなものが多く、管理の手間もかからないので
人工芝を選ぶお客様も多いです。
ディコンドラ シルバーフォール
色々選考した結果、自然のものが良かったので
人工芝は今回は無しにしました。
次にディコンドラか芝か、だいぶ悩んでディコンドラは少し植えたのですが、
そのあとに、公園の芝で子供がつい裸足になって遊んでる姿を見て、
やはりこれだなと思い、芝に切り替えることにしました。
 
管理については、TM9という草丈が伸びにくく
葉が柔らかい品種を選ぶことにしました。
現在 養生中!!
植え付けは春が一番良いとは思いますが、
過ぎてしまったので、秋を待ち植えました。
 
今後の成長が楽しみです!
 
お好みや環境で様々ですが、他にもタイムやクラッピアなどなどもオススメです。
 
庭木だけではなく、グランドカバーでお悩みの方、お気軽にご相談ください。
 
(設計K)

日々是設計 No.11

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駐車場のサイズ

2019-09-25
日常何気なく停めている駐車場。
この駐車場は停めやすかったな、
あそこの駐車場は停めづらかったな、などと感じたことはありませんか。
その要因は環境で様々あると思いますが、大きく左右するのは駐車場自体のサイズだと思います。
 
お家やお店の駐車場のサイズ、一体どれくらいがいいのでしょう。
それを考えるにはまず車のサイズを確認してみましょう。
普通車は小型の車で全長が3.8~4.2m、全幅が1.69~1.75mくらい
大型のミニバン等だと4.7~4.95m、全幅が1.7~1.95mくらいです。
軽自動車は規格があり全長が3.4m以下、全幅が1.48m以下で、おおむねそのぎりぎりサイズで設計されております。
 
さて、それに対して駐車場のサイズはどれくらいだと良いのでしょうか。
小型車の検証イメージ
仮に小型車で、助手席側は寄せて駐車する前提で考えみます。
助手席側を寄せるとしても多少の隙間は必要ですので20cmくらいは余裕をみるとしましょう。
運転席側は乗り降りできるスペースが必要ですので、その幅を60cmくらいで考えます。

そうすると
車両幅約1.7m+助手席側0.2m(20cm)+運転席側0.6m(60cm)=約2.5m
奥行方向は荷物の出し入れや前方の余裕を考えて+1mで約5m
ということで、小さくても5m×2.5mくらいあると何とか収まることができそうですね。
幅が2.7~2.8mくらいであれば、少し余裕を持てて使い勝手が良くなると思います。
 
もし車が大きかったり、駐車場の両端が壁のようなもので囲まれている状況でしたら5.5m×3mくらい
取っておけると車の出し入れや乗り降りが楽にできます。
 
ちなみに縦列駐車ですと縦方向のスペースは車両全長の1.5倍くらいは必要と言われております。
この駐車場は5.2×2.5m。奥行きは余裕だが、幅方向はピッタリか若干余裕ない。
一般的な戸建の敷地面積が90~130㎡くらいと考えると約1/10くらいは駐車場となります。
駐車場って結構スペースが必要なんですね。
ということはお家を考えるにあたりかなりの重要ポイントということですね!
 
新築や改修で駐車場をご検討されている方、お気軽にご相談ください。

日々是設計 No.10

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『リ・ガーデンセミナー』 講師として参加しました。

2019-08-28
弊社が技術協力しているハウスメーカーにて
開催された『リ・ガーデン セミナー』。
 
営業設計部 部長の山下が講師として参加しました。
 
ミサワリフォーム
玉川学園店
 
つくし野店
 
 
 
 
設計部長と設計I
『リ・ガーデン』とは、
暮らし方や住む人の変化に合わせた
お庭のリフォームや模様替えのことです。
(※リ・ガーデンは造語です)
 
建物まわり・お庭のつくり方や植栽の管理・お手入れのことを中心に、
ご家族の成長と共に変化していくライフスタイルに合わせた庭作りについて
造園設計30余年のプロの視点で
お客様へお話しいたしました。
 
お客様からは
『とてもためになった』
『今後の庭づくりに生かしたい』等の感想をいただきました。
弊社は、大手ハウスメーカーに設計・施工トータルに
技術的な協力をしております。
 
知識のあるスタッフが営業をしておりますので、
お家まわりのことでお困りのことがありましたら
お気軽にご相談ください。
 
(つ)
 
 
 

日々是設計 No.9

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Sun flower

2019-06-25
今年も夏が来ましたね!
夏で連想するお花の一つとしてひまわりがありますね。
子供のころの夏休みを思い出すようで、なにかノスタルジックな気持ちにもなります。    
 
ひまわりといえば 太陽に向かって咲くとよく言われたりもしますが、
実際はどうなのでしょうか・・・。    
 
実際は、成長が盛んな蕾の状態の時までは、太陽を追いかけて向きを変えていきます。
花が咲くころは成長も止まって、茎も硬くなり動かなくなります。
じゃあどっち向いているの?となるかと思いますが
環境にもよるようですが、まわりに遮るものがない場合は東に向くことが多いようです。
 
その理由は諸説があるそうですが、
植物は光の中でも青色光に反応しやすく、朝日の方が青色光が多いためという説があります。
皆さんもこの夏、ひまわりを見かけたら 方角を気にしてみましょう!
 
夏の風物詩のひまわり、皆さんのお庭にも植えてみてはいかがでしょうか。
 
(設計K)

日々是設計 No.8

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ソフトウッドとハードウッド

2019-05-28
フェンスやデッキの設置を考えた時、
材料を何にするかという選択があると思います。 
天然木か人工の木樹脂か。。。 
天然木とした際、ソフトウッドかハードウッドかという選択肢がでてきます。 
 
ソフトウッド・ハードウッドとは何のことなのでしょうか。 
フトウッドとはスギ・ヒノキやマツなどに代表される針葉樹のことで、軽くて柔らかい木材です。 
そのため加工もしやすくDIYでもよく使用されています。 
また、樹木の成長が早く供給量も安定しているため、比較的安価なこともメリットです 
しかし、後者で説明するハードウッドに比べるとや腐朽や虫の被害に遭いやすい為、 
細目に防虫・防腐剤塗装などのメンテナンスをすることが好ましいです。 
 
ハードウッドとは、南洋材ともよばれ、熱帯地域の広葉樹から産出される硬い木材です。 
イペ・ウリン・アマゾンジャラ・セランガンバツなどが挙げられ 
アマゾンジャラ・セランガンバツ等はホームセンターの木材コーナーでもよく見かけます。 
とても長持ちし、メンテナンスの頻度も比較的少なくて済むことがメリットです。 
ただしその分硬いため、加工もしづらくとても重いです。 
また、伐採の制限もあるため価格が高騰しております。 
どちらも一長一短ですね! 
 
天然素材がいいけど、定期的なメンテナンスができるか心配な方は 
少し高めの初期投資でハードウッドにするのが良いかもしれません。 
定期的なメンテナンスをしながら経年変化を味わいたい方や 
DIYでフェンス・デッキの設置を考えているという方はソフトウッドが良いかもしれませんね。 
 
皆さんはどちら派ですか・・・? 
写真は当社で設置したウッドフェンスで、セランガンバツを使用しました。
天然ウッドの横板とブラックのアルミ柱でオシャレに仕上がりました。
 
(設計K)

日々是設計 No.7

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フェンスのお話

2019-04-25
皆様のお家やご近所にはフェンスはありますか?
それはどんなフェンスでしょう?  
 
フェンスって実は色々あるんです。
 
フェンスを設置する目的・効果としては、お隣さんとの境界としてや防犯、外からの目隠し、 お庭がお好きな人には植物を這わしたりなど、様々です。
 
余談ですが、フェンスは防御を意味するDefenceからDeが無くなったものらしいです。  
 
そしてその目的によってフェンス自体も様々な種類があります。 
今回は種類とそれぞれの特徴を簡単に挙げたいと思います。   
メッシュフェンス
 スチールで網状になっている、隣地境界に最適でシンプルなフェンスです。
 比較的お手頃な価格で設置が可能です
 お家のフェンスとしてはもちろん、公園や学校などでもよく使われます。
アルミ形材フェンス
 色々な形状の物がある為、ウッド調の柄にしたり、隙間の少ないタイプで目線をほぼ遮ったり、形状に自由が利くので、お好みで選ぶことができます。
鋳物フェンス
 目隠し効果は低くなりますが、鋳物ならではの曲線や趣があり洋風のお家によく似合うフェンスです。
樹脂木フェンス
 アルミ形材に木粉を混ぜ、天然木のような風合いを出してます。
 形状もウッドフェンスのようなものになります。
 ウッドフェンスがいいけど、管理・維持する自信がちょっと・・・という方にはお勧めです。
ウッドフェンス
 天然木のフェンスです。天然ならではの風合いと経年の変化を感じることができるフェンスです。
 3年に一度くらいのペースでメンテナンスすると美観も良く長持ちもします
竹垣
 和を演出するにはとても重要なアイテムの一つですね。
 こちらも従来の天然の物に加え、アルミ形材でリアルな仕上がりの物もあります。
ざっくり分けても沢山ありますね!皆さんはどれがお好みでしょうか。
それぞれ、あらゆる高さや幅に対応できます。
 
フェンスを設置しようかな、設置したいけどそもそもよくわからない・・・
とお悩みのことが御座いましたら、お気軽にご相談ください!!
 
(設計K)

日々是設計 No.6

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それはデッキ?それともテラス?

2019-03-01
デッキ・・テラス・・・
同じような場面で使われますが違いはご存知でしょうか?
 
デッキは、船に乗ったときにも耳にするように、船の甲板からきており、
建築物の外で、地面からある程度の高さと広さを持った床面のことを言います。
それに対して、テラスは元々は「盛り土」のことを指していて、
建物に面して屋外に張り出す、土を盛って設けた床面のことを指します。
 
デッキは建物の床の延長で、部屋の一部、
テラスは庭の高くなった部分を床とした、すなわち庭の一部というイメージになります。
 
ということは、
家を建てた際に、木材などで設置する床面はウッド"デッキ"ということになりますね。
テラスは盛り土に舗装を施すので、石張りやタイルやレンガの物が多いようです。
商業施設などは、どのようなデザインコンセプトで建てられているかで表現は変わりそうですね。
 
デッキ(またはテラス)の床と室内の床の高さを近づけると、
室内側からはお部屋が広がったような印象になり、
お部屋としてもお庭としても使える素敵なスペースになります。
 
デッキやテラスが気になっている方は、お気軽に弊社にご相談ください!!
 
(設計K)

日々是設計 No.5

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社内技術研修

2019-03-01
こんにちは! 設計のKです。   
湘南グリーンサービスでは、技術向上の為に定期的に社内研修を実施しております。  
今回は”洗い出し”。 洗い出しとは床や壁の表面仕上げの一つで セメントモルタルに骨材(石)を混ぜ、表面のセメントモルタルが固まる前に洗い出し、骨材を表面に見せる仕上げです。   設計も参加し、熟練の職人さんに指導してもらいました。
今回は研修なので、木枠に流し込みます。
 
時間を置いてから、表面が固まる前に水で洗い出します。
洗い流した後です。
骨材として、白川という砂利に白い玉石も所どころに散りばめてみました。
 
こちらは骨材として大磯砂利を使用したものです。
石のあらゆる面や色が見れてとても綺麗です。
 
 
 
このように骨材に使用する素材の形や大きさ、色等で様々な仕上がりになります。
石の表情が見られる洗い出し加工。シンプルなコンクリート土間もいいですが、
アプローチなどにもう一手間加え、洗い出しによってよりおしゃれに仕上げるのはいかがでしょうか。
 
(設計K)

日々是設計 No.4

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お花を植えましたよ!

2019-01-24
こんにちは!
設計のIです。 
 
玄関横を彩る花壇スペースを綺麗にしたいとのご要望を頂き、お花を植えてきました。 
落ち着いた色味の建物が背景となるため、明るいトーンの色を基調に配植・デザインしました。
 
こちらがイメージスケッチ。
1番のポイントは、花壇のベースとなっている低木のコニファーのラインです。
一年中明るい葉の色で楽しませてくれて、柔らかい印象のゴールデンモップを選びました。
また、エントランスに導くことに加え、お客様の楽しみ方を分けるラインにもなっております。
奥には背の高い低木や宿根草で植替えの必要のないスペース、
手前は一年草で、今後お客様が植替えをしながら四季の花を楽しんで頂けるスペースです。
 
出来上がりはこちら。
冬の季節の植栽でしたが、こんなにも華やかになりました。
春になれば、奥から背の高い花がぐんぐん伸びてきて、更に華やかな印象になる予定なので、とても楽しみです。
 
(設計石塚)

日々是設計 No.3

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どっちが現実?

2018-12-27
こんにちは!
 
この数日で一段と寒さが増してきて、いよいよ冬本番という感じですね。
 
さて、今回のお話は「パース」。
皆さんはパースという言葉はご存知でしょうか。
言葉自体は聞いたことがある方も多いと思います。
パースとは一定の図法によって描いた透視図(Perspective drawing)のことで、
主には、お客様がお庭をイメージしやすいよう 立体的に表現した「完成予想図」です。

弊社では、手書きやCADで作成したパースを用いてご提案しています。
今回は弊社設計がCADで描いたパースが素敵なお庭になりましたので、ここでご紹介したいと思います。
まずは、ご提案時に作成したパースがこちら。
そして完成したお庭がこちら。
お家とお庭に一体感があり、緑も多いとっても素敵なお庭ですね!
そしてご提案したパースの完成度の高さが伺えると思います。
描いた理想のお庭を実現することができました。
 
あらゆる方法でお客様に分かりやすくお伝えすることも私たちの仕事です。
2019年も今まで以上に素晴らしいサービスが提供できるよう心がけていきます。

来年もよろしくお願い致します。
 
(設計 K)

日々是設計 No.2

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宅配ボックスってなぁに?

2018-11-27

宅配ボックス 、、?
ポストとは違うの??

 

近年よく耳にする言葉で、設置をご要望されるお客様・魅力を感じているお客様も多くいらっしゃいます。
そして最近お家を新築されたりお庭のリフォームを考えている方は、設置を検討されている方もいるかと思います。
そんな宅配ボックス、具体的にどういったものかご存知でしょうか?
 
その前にうんちく。
ネットショッピングによる宅配便の増加というのはよく話題になってますね。
夜でも買い物ができたり、値段もお手頃だったり、とっても便利な世の中になったなぁなんて思ってしまいます。
2017年の国土交通省調べによると、宅配便は10年前に比べて27%増加しているとのことです。
宅配業界としては宅配クライシスという深刻な状況でもありますね。
ユーザー側としては、ご夫婦共働きも当然となってきたご時世、昼間は不在で通知が入っていたけど
早く欲しいのに明日も時間が読めなかったり、配達時間内には帰れないなんてことも多々あるかと思います。
宅配ボックスはざっくりいうと、ハガキや封筒を入れる従来のポストではなく、宅配物が入る正に"ボックス"です。
皆様がご不在の時でも、宅配便が受け取れるアイテムなのです。
 
様々なタイプが各メーカーから出ています。
仕組みはこんな感じです。
配達業者さんが配達
⇨ご不在の場合、配達者が宅配ボックスへ投函。中に印鑑が入っているポケットのようなものがあるか、捺印装置が付いているものもあるので、宅配業社はそれを受け取りのサインとする
⇨その際宅配業者さんは開錠番号を設定し、開錠番号を書いた配達通知書を配達先の"ポスト"へ
⇨受け取ったお客様は帰宅後その通知書を見てボックスを開錠
基本的にはこんな流れになります。
システムによっては、+αで通知が自動でスマホへ通知等もあるようです。
ユーザーとしては便利ですね!
 
あるメーカーさんの実証実験結果では、宅配ボックスの設置により再配達が6分の1に減少するというデータがあるようです。
これはすなわち再配達削減によるCO2削減にもつながってきます。
 
また、最近の話題では宅配"バッグ"という簡易的なものも出てきてます(メーカーさんの公式サイトでは「置き配バッグ」という言い方をしています)。そちらの詳しいことについては、また触れることができる機会があったらいつか・・・。

宅配関連の設備やアイテムは今後普及していきそうですね。
宅配ボックス、新築やリフォーム時の選択肢の一つとしていかがでしょうか。
 
(設計 K)
 

日々是設計 NO.1

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「コツコツ」のコツ

2018-10-30

こんにちは!設計のKです。

日常は設計のお仕事ですと、お客様のご希望を伺いそれを形にすべく設計していますが、
この度、研修の一環で、石割の体験をする機会をいただきました。

たがねと呼ばれる石ノミを石にあて、石頭(セットウ)と呼ばれる小型の槌で叩き、徐々に石を削っていきます。
石を叩いたとき石片が飛んで目を傷めてしまう危険性があるのでゴーグル着用は必須です。

コツコツコツ・・・叩いても叩いても、なかなか割れる気配がありません
石って想像以上に硬いんですよ・・・。
それでも、ひたすら石頭で叩き続けていると、ある時にパカっと割れました。
力に頼っていたのか、石頭の重さと叩く振動で右手は既にしびれ気味。
あとで調べたところ、力任せに叩くのではなく
石頭の重みを利用して、リズミカルに叩くのがコツなのだそうです。
ささやかな経験ではありますが、石工職人さんの気持ちにちょっとだけ近づけたような、そんな1日でした。
砕いた石を使用した施工の一例として石積みがあります。
素材の形を生かしているため、石一つ一つの表情や、さらには昼か夜かでも表情が変わります。
お庭のアクセントとしていかがでしょうか。
当社の施工例です!
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